避難勧告と避難指示の違いと行動!準備と高齢者等避難も知っておこう

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よくニュース速報やアナウンサーが「〇〇地域に避難勧告が発令されました」とか言いますよね?
ただ、この【避難勧告】って、たまに【避難指示】というふうに変わったりもします・・・

勧告と指示の違いってなんなんでしょうか?
違いがわからないと、何をどう行動していいかわかりませんよね。

ここでは避難勧告と避難指示の違いと行動についてまとめました!

あと、【避難命令】や【避難準備】【高齢者等避難開始】もしっかりと解説しますよ!
これを読めば、それぞれの違いがはっきりわかります。では、いってみましょう!

避難勧告と避難指示の違い、避難命令は?

避難勧告と避難指示の違いは

避難指示のほうが強いです。
なので、最初は【避難勧告】が出て、その後に【避難指示】が発令されます。

【避難勧告から避難指示】と覚えてくださいね。

そして、次のレベルとして【避難命令】があります。
ここまでくると、相当強いですね、なにせ命令ですからね・・・
素直に逃げましょう!

ちょっとそれぞれの言葉の意味を解説すると、

【避難勧告】災害による被害の発生が予期できるので、避難を促します
【避難指示】被害の拡大迫ってきていて、すぐに避難の必要があります
【避難命令】文字通りで、命令に従って避難しなければいけません

だんだん強くなっていくんですね。

最近だとNHKのニュースで「避難勧告が出されました」とかやっていて、
「ははーん、勧告ってことは避難したほうがいいですよってことかな」と思っていました。

避難勧告・指示・命令で変わる取るべき行動

次に避難勧告なり指示・命令が出されたときの行動ですが・・・

避難勧告とは:ある行動をするよう促すこと
避難指示とは:文字通り行動方法を指し示すこと
避難命令とは:具体的な行動をするように義務化すること

となっています。

注意したいのは、法的な強制力はないので、あくまでお願いのような形なんです。
とはいっても、避難指示が出されたら、緊急でマズイ状況なので指示にしたがったほうがいいですね。

ただ、最後の【避難命令】レベルになると「警戒区域指定」というのがあり、
この警戒区域に入ると罰せられます。

我が家でも以前に台風が襲ってきて、【避難指示】まで行ったことがありました!
近所のお店は閉まっていたんですが、街のショッピングモールに行ったら普通に営業してて、
これにはびっくりした記憶があります。

その他の避難 避難準備情報【避難準備・高齢者等避難開始】

避難勧告・指示・命令以外にも【避難準備・高齢者等避難開始】
(ヒナンジュンビコウレイシャトウヒナン)
というのがあります。

こちらは、被害の起こりそうな地域の高齢者や障害者・乳幼児のかたへ発令されます。
より避難に時間がかかるためですね。

災害対策基本法第56条で定められていて、勧告や指示に関連しています。

人的被害が起こりそう、という可能性で発令されます。
逆にいうと、被害が発生しない可能性の状況でも出されるんです。

とはいっても、発令されたら、ちゃんと準備をして備えておきましょう!

まとめ

避難に関する強さと違いは
【避難勧告】<【避難指示】<【避難命令】です。

避難勧告は「避難したほうがいいですよ」という促しですが、
避難指示では、けっこう緊急です。
すぐに避難しましょう。

避難命令だと警戒区域も指定されるので、従わないと罰則もあります。

高齢者や障害者・乳幼児には【避難準備・高齢者等避難開始】が発令されるので、
このタイミングで避難の準備をして備えてください。

いずれにしても、甘く見ないですぐに避難するのが賢い選択ですね!

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