洗濯が臭い!洗剤を変えるべき?原因と特性を知って効果的に洗おう

洗濯が臭い!洗剤を変えるべき?原因と特性を知って効果的に洗おう 生活

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洗濯をして汚れはおちても、なんとなく臭い。
直後なら臭わないのに、乾かして畳むと洗濯物がなんだか臭い。

これは落としきれていない皮脂と雑菌が原因です。
蓄積した皮脂が混ざって菌が繁殖するので、いくら洗濯してもあの臭いが消えないんです。

とくに男性の肌着や子どもが汗をかいた衣服には皮脂がたまりやすく、臭いも取れにくくなります。

では、どうすれば効果的に皮脂汚れを落として臭いを撃退できるのか?
洗剤を変えてみる?除菌もする?

今回は洗濯ものが臭い場合は、どんな洗剤を選べばいいのか。
臭いを発生させないための予防と除菌について。

この2点を徹底的に調べてみました!

洗濯が臭いなら洗剤を変えるべき?

結論からいうと、洗濯ものが臭いなら洗剤を変えましょう!

変える洗剤は【アルカリ性】の、それも粉末洗剤がいいです。

アルカリ性の粉末洗剤に変えるべき理由は2つあります。

1)粉末洗剤はアルカリ性が多くあり、液体洗剤は酸性の場合が多い
2)液体よりも粉末洗剤のほうが洗浄力が強い

汗や皮脂汚れ、食べ物の汚れなど衣服に着く多くの汚れが酸性です。
だから、アルカリ性の洗剤で汚れを中和して落とすのが効果的。

汚れがしっかり落ちれば、雑菌の繁殖もなくなり、臭いもきれいになくなってくれます。

洗濯洗剤がアルカリ性か酸性かはパッケージ書いてあるので、次回洗剤を変えるとき確認してくださいね。

もし、液体洗剤をいつも使い慣れてるから粉末洗剤に変えるのはちょっと・・・
というなら、粉末の酸素系漂白剤(弱アルカリ性)を普段のお洗濯に追加してもいいです。

柔軟剤の使い方についての注意

ここで1つ、柔軟剤についても書いておきます。

柔軟剤は中性の場合が多く、香り成分などを繊維に残りやすくするので、皮脂汚れも衣服に閉じ込めてしまうんです。
だから、柔軟剤を多く使うと、洗剤の洗浄力も低下させて臭いを撃退しにくくしちゃいます。

柔軟剤を使うなら、3‐4回の洗濯に1回くらいにしてください。
これでも効果は十分にあります。

なんとなく臭いをごまかそうと柔軟剤をたくさん使いそうですが、それがかえって逆効果になってしまうんですね。
気をつけましょう。

洗濯で臭いを効果的に消す方法

洗剤を変えて洗濯ものの臭いを消すことはできますが、すでに臭いがついてしまった衣類には違う方法が必要です。

それが【浸け置き洗い】です。

皮脂汚れを浸け置き洗いでしっかり洗浄するんです。

やり方は簡単で、粉末の酸素系漂白剤やワイドハイターなどを40‐50度のお湯に溶かして、衣類を30分ほど浸します。
水は冷水では効果がでなくて、また熱すぎても効果が薄れるので注意しましょう。

30分以上浸け置きしたら、あとは水ですすぎ洗いすれば完了です。
すすぎは手で洗ってもいいし、洗濯機のすすぎコースでもできます。

水に対しての洗剤の量は洗剤によって変わるので、浸け置きをする前に確認してくださいね。
ポイントは高濃度の洗剤量にすることです。

よく、ワイドハイターなどに「水30リットルに 20ml」と書いてありますが、
これは衣類がまだ臭くない場合に行う予防洗浄です。

予防洗浄だと、臭くなった洗濯にはまったく効かないので注意してくださいね。

我が家ではこの【浸け置き洗い】は月に一回行っていて、使う洗剤は、お湯が30リットルにたいして300ml使います。
600mlのボトルで半分ということです。
けっこう使いますよね。

この浸け置き洗いは1回やれば効果が持続するので、2か月に1回でも大丈夫です。
ただ、洗濯や皮脂汚れの多さによって回数は変わってきます。
(我が家では皮脂汚れがけっこう出るので、月1回になってしまってます・・・)

普段の洗濯で臭いに心掛けたいこと

アルカリ性の粉末洗剤を使ったり、浸け置き洗いで皮脂汚れを落とせば臭いは撃退できますが、それ以外でも普段のお洗濯で心掛けたいことがあります。

それは、洗剤をよく水に溶かすことです。
洗剤がよく溶けてないと、洗濯後に洗濯槽に残ってしまいカビの原因にもなります。
液体洗剤でも残ってしまことがあるんです。

ご自宅の洗濯機が調整可能であれば、水の温度や量を調整して洗剤が溶けやすくする工夫をしてみてください。
でなければ、洗濯物を一気に詰め込まないで、2回に分けて洗剤を少なめで洗濯してみるのもいいですね。

洗濯がまだ臭い?それって洗濯槽のせいかも

洗濯ものがまだ臭いなら、洗濯槽を疑ってみましょう。

特定の肌着や衣類ではなく、洗った衣類のすべてが臭いなら洗濯槽の原因が大きいです。

塩素系の洗濯槽クリーナーを使って洗浄してみましょう。
これも月に1回やってみて、洗濯槽の外側の汚れ等を溶かしましょう。

洗濯ものが臭いなら洗剤を変えてみるべき – まとめ

洗濯が臭いならアルカリ性の粉末洗剤に変えてみましょう。

アルカリ性は酸性の汚れを中和して落としてくれます。
また、粉末洗剤は液体洗剤に比べて洗浄力も高いんです。

普段の液体洗剤に酸素系漂白剤(弱アルカリ性)をプラスして洗濯するのもいい考えです。

柔軟剤は皮脂汚れを閉じ込めてしまうので、なるべく使う回数を抑えましょう。

またすでに臭い衣類は浸け置き洗いをして菌を徹底的に除菌してください。

さいごに、まだどうしても臭いが取れないなら、洗濯槽の洗浄をおすすめします。

ここまですれば、「洗濯ものが洗ったのに臭い!」なんてことがなくなるはずですよ!

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