小学生の人見知りを克服する方法は3つ!なぜを知って改善しましょう。

小学生の人見知りを克服する方法は3つ!なぜを知って改善しましょう。 子育て

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小学生の人見知りはどうやって克服するのか?

人見知りってよくないことだと思ってますよね。
知り合いにちゃんと挨拶できなくて、「ちゃんと挨拶しなさい!」って怒る。
「もうちょっと話してみなさい!」と励ましてみる。
親の立場として、学校でうまくやっていけるのかしら?と心配する。

これらは全部、逆効果です。

ここでは人見知りを克服するための3つの方法と人見知りの捉え方をご紹介します。

小学生の人見知りを克服するには?

まず大前提として、【人見知りは決して悪いことではない】と理解しましょう。
病気やまずいことでもなんでもないし、個性でさえあります。

それをふまえて、人見知りを克服するには3つの方法があります。
この3つをすることによって、人見知りを克服できるようになります。
(もちろん子どものよって個人差があるので、絶対に克服できることを保証するわけではありません)

1.人見知りを焦らない、個性として認める

親の立場からすると、人見知りは問題であって、早く治ってほしいと願いますよね。
実は、これが逆に子どもに悪影響を与えているんです。

「しっかり挨拶しなさい!」「もう、なんでちゃんと挨拶できないの?」
「この子は人見知りで困っちゃうんですよ」
などと否定的な言い方をしていると、子ども自身が「私は人見知りで挨拶ができていない」
「挨拶をちゃんとしなきゃ!」と余計に緊張させてしまいます。

このように人見知りを悪いこととして認識させてしまうと、さらに悪化してしまうんです。

なので、親がまず人見知りであることに焦らずに、おおらかに構えておきましょう。
この子の個性だし、これから先にいろいろな経験から克服していくと考えて気持ちを楽に持ってくださいね。

そんな良い態度が子供にも伝わって、知らないうちに人見知りが克服されてる!なんてこともよくあります。

2.子どもに自信を持たせる

人見知りの子はたいがい自分に自信が持てないため、人見知りになっています。
大人でも自信のないことに対しては積極的になれませんよね。

これと同じで、人見知りであることも含めて子どもは自信を持ててません。
生まれてまだ数年しかたっていないので、自分に自信を持つことは難しいんです。

いつでも親が後ろにいて支えてくれている、いつでも味方である、ということを感じさせるようにします。
寄り添って、抱きしめてあげて、子どもの不安を取り除くようにします。

言葉と態度で「あなたが必要とされている」と示してあげてください。
これを繰り返していると子どもは、「自分は必要とされている。愛されている。」と自然に感じるようになり、自分の存在に自信が持てるようになります。

我が家では一日の終わりに必ず言葉で「生まれてきてくれてありがとう」とか「〇〇がいないと、お母さんは困っちゃう」など伝えています。
こういうポジティブな言葉って、心に響くし、繰り返して刷り込むことで、本人に自信を与えるんです。

3.一番簡単な挨拶から始める

3つ目は実践的なこと。

人見知りの子って話しかけるのが苦手です。
ここが崩せればある程度は克服のきっかけになります。

ですので、こちらから挨拶をする習慣を身に付けさせます。
最初は無理なので、親が積極的に挨拶をしていきましょう。

子どもは親の行動をよくみているので、知らず知らずに親と同じような行動をとります。
実際に挨拶がまだできなくても、「こういうものだ」と自然と理解させるのが大事です。

「こんにちは」と一言だけ大きな声で言えば大丈夫。と教えてあげましょう。

ただ、決して無理に言わせてはだめです。
あくまで自分からやってみるように促すだけです。

あと、たとえ小さい声であいさつしたとしても、おおいに褒めましょう!
その子にとっては声の大きさよりも、あいさつを発したということが重要ですからね。

そもそも人見知りは悪くないこと

そもそもとして人見知りであることは悪いことではありません

小学生で人見知りだと、
「お友達ができないんじゃないか?」「周りの子とうまくやっていけるのか?」
「受験の面談などで話せないと困る」
という不安がよぎります。

これって人見知りが悪いことだと思っているから、不安になってしまうわけで、
逆に発想で人見知りは個性で、悪いことではないと思ってください。

人見知りの子は人をよく観察しているし、まわりの空気を読む能力が高いんです。

大丈夫です。
小学生は小学生で、自分達のルールもあって、それで生活しています。

意外と学校ではそれなりにやっていることもあります。
いじめなど深刻な問題さえなければ、大きく構えて見守ってあげることも大事です。

人見知りであることを親が怒るのが一番悪いことで克服に逆効果になってしまいます。

我が家にも10歳の人見知りだった子がいます。

本来人見知りは1歳から3歳によく起こることで、その歳をさかいに徐々に減っていきます。
しかし、うちの子は小学校に入学しても激しい人見知りでした。

担任の先生とも挨拶さえできず、周りの子ともおしゃべりができませんでした。

「このままでは学校生活が楽しくないのでは?やっていけるのか?」
と、最初のころはすごく焦りました。

でも、2年生になってダンスに出会ったんです。

ユーチューブを見てちょっと興味を持ったらしく、勢いでダンススクールに入れてみました。

ダンスって団体でやることも多く、きれいに踊るにはコミュニケーションが大事なんです。
だから否が応でも話さないといけない。

しかも自分の好きなことで、話すことが苦にならなかったようで、しだいに周りと話すことが普通になっていきました。
ダンスという体を動かすことも良い方向に作用したようです。

今では当たり前のように自分から友達をさそって外出したりしてます。
初対面の人でも、あの頃の激しい人見知りが嘘のように挨拶もできますよ!

小学生の人見知り克服は難しくない

人見知りであることは悪いことではなく、否定的にとらえてはいけません。

小学生に人見知りを克服させるには、

焦らないで認めてあげる。
自分に自信を持たせてる。
親が積極的に挨拶をして見本を見せる。

ということをしていきましょう。

ただ、無理にさせなくてもいいです。
逆効果になっちゃうので、ここでも焦らず時間をかけていきましょう。

小学生はまだまだ発展途上の年齢なので、これからいろんな経験をしていきます。
そして徐々にでも人見知りは克服していけるでしょう。

うちの子がダンスを通して克服したみたいに、なにかのちょっとしたキッカケ人見知りがなくなることもあります。

焦らずにおおらかに構えて、愛情を注いであげてくださいね。

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