フォークにライスを乗せる食べ方の起源?マナー違反の作法なのか

フォークにライスを乗せる食べ方の起源?マナー違反の作法なのか 生活

スポンサードリンク

フォークとナイフで食事をするときにフォークの背を使ってライスを食べる方法があります。
かなり昔からある作法・マナーとして浸透している場合もあり、かつマナー違反と受け取る場合もあります。

そもそもフォークでライスを食べる食べ方とはどんな方法なのか?
なぜそんな方法ができたのか?
また、フォークの背にライスを乗せて食べるのはマナー違反なのか?

これらの疑問を中心に徹底的に調べてみました!

あなたの思っているフォークでライスを食べる方法の認識が変わるかもしれないですよ。

フォークを使うライスの食べ方

フォークの背にライスを乗せて食べるやり方は、おもに洋食でライスが平皿に盛られたときに使われます。
一口大のライスをバランスよくフォークの背に乗せて、そのまま口に持って行って食べます。
はたからみてると、かなり器用なことをしているんですよね。

これはフォークとナイフしかなく、かつライスが平皿に盛られてる場合に限られます。
ちょっとチグハグになっちゃいますが、もしライスがお茶わんや丼で来た場合にはフォークであっても普通に持ってすくって食べますよね。

フォークの背にライスを置くことになったのは・・・

このフォークの背にライスを乗せる食べ方には諸説ありますが、この食べ方ができたのは以下の理由が有力です。

もともと西洋料理のためのフォークでライスを食べる習慣はなく、一番似ていた豆料理の食べ方を真似てライスに応用したと言われています。
また、フォークは基本左手で操るので、すくって食べる場合には持ち替えないといけません。(右利きの場合)

それだとマナーが悪いということで、左手に持ったままでライスを食べる方法として発展したとも言われています。

フォークを左手に持ったまま、背を使ってライスを食べるのはイギリスから来ていて、フォークを持ち替えて食べるのはアメリカから来ていると言われても居ます。
まあ、あちらの国はライスをフォークで食べる習慣がそもそもないので、この説はちょっとズレています。

いずれにせよ、このフォークの背でライスを食べるのは日本で独自に発展した方法なんです。

フォークにライスはマナー違反なのか?

最後にフォークの背でライスを食べるのがマナー違反であると言われたことはありませんか?

実は、先程も書いたように、日本で独自に発展した日本特有のマナーなので、マナー違反もなにもありません
違反かどうかの基準が西洋料理にはないからです。

ただ、かなり昔からある食べ方で最近ではこの方法を使う人がほとんどいないので、不思議な目で見られ、かつマナー違反と判断されがちになっています。

たしかにフォークの基本的な使い方からすると、ちょっと奇抜に映るから知らない人からみたらマナー違反にも映るんでしょうね。

私も子供の頃にこの方法をやると、行儀が悪いしマナー違反と言われていましたが、その根拠はだれも知らないというものでした。
だけど、今なら知らない人も多いので、逆に新鮮に映るかもしれないですね。

フォークを使ってライスを食べるのは・・・

フォークの背に乗せるライスの食べ方は、バランスが大事で意外と器用な食べ方です。

その発祥は西洋料理にライスを平皿で盛ったことによって発展してきました。
すなわち、西洋料理にはないマナーで日本独自に発展したマナーなんです。

そのことからもフォークの背にライスを乗せて食べるのはマナー違反でもなんでもありません。

昔からある食べ方で、最近ではほとんどの人がやらないので、今レストランなどでフォークの背でライスを食べたら、
むしろ「器用に食べるなー」と尊敬されるかもしれませんよ。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました